飛鳥Ⅲ ASUKA III クルーズ
陽春の九州を巡る6日間。別府の温泉情緒、門司港レトロ、そして五島列島・福江の春の静けさを訪ねます。
神戸は山と海が数本の通りで隔てられているだけの街です。北野の異人館は明治期に外国商人が暮らした家、旧居留地の石造建築は今は店舗になり、港は日が暮れると灯がともります。ターミナルから三宮一帯までは、徒歩か短い車移動で着きます。
空港からターミナルまで:関西国際空港、神戸空港、三宮
ご乗船前の半日:北野異人館、神戸ポートタワー、旧居留地、南京町
ご下船後にもう一日:灘五郷の酒蔵、有馬温泉、六甲山
地元の味:神戸牛、明石焼、灘の酒、洋菓子
別府は日本最大級の温泉地で、湧出量は日本一を誇ります。街角から湯けむりが立ちのぼり、色とりどりの源泉「地獄めぐり」と多彩な泉質は、日本の温泉文化が凝縮された舞台です。
別府地獄めぐりと温泉 1日ルート:海地獄、血の池地獄、竜巻地獄、鉄輪温泉、明礬湯の里
地元の味:地獄蒸し料理、関さば・関あじ、豊後牛、とり天
門司港は九州の鉄道と海運の発祥地で、明治・大正期の赤レンガ洋館群が今も完全な形で残り、日本でも珍しい「港町の近代建築博物館」を形づくっています。関門海峡を挟んで下関と向かい合い、海峡の夜景と潮流はこの地ならではの風景です。
門司港レトロ 1日ルート:門司港駅、旧大阪商船、関門海峡、和布刈公園、巌流島
地元の味:焼きカレー、ふぐ、関門海鮮、芝鰻
福江島は五島列島の中心で、潜伏キリシタンの信仰の地として、教会群が世界遺産に登録されています。草原に覆われた鬼岳や石田城の遺構が、島の信仰と自然が織りなす風景をつくりだしています。
五島の信仰と自然 1日ルート:堂崎天主堂、鬼岳、福江城(石田城)、水ノ浦教会、高浜海岸
地元の味:五島うどん、五島近海の魚、かんころ餅、椿油料理